火曜日, 18 12月 2012 18:45
Volume 3中絶回避祈願自殺政治ジェノサイド空腹大罪大艱難ロザリオ妊娠中絶殺人悪魔の戦術罪人の祈り罪刑法定主義天罰戦乱わが親愛なる子よ、わが最愛の父の最も神聖な創造物である胎内の赤ん坊たちの命が、世界中で百万倍にも破壊されようとしている。
邪悪なものは、中絶が容認されるだけでなく、それが良いことだと見なされるよう、世界各地の政府に影響を与えている。
天国では今、どれほどの涙がこぼれていることだろう!天使も聖人もみな、悲しみのあまり頭を下げている。
大艱難が始まると、神の子どもたちは大勢滅ぼされる。
戦争、飢饉、殺人、自殺が増えるだろう。しかし、中絶の罪は、他のどの罪よりも父の怒りを招く。
中絶を容認する国々は、神の手によって大きな苦しみを受けるだろう。その罰が目撃されるとき、その国々は泣くだろう。このような卑劣な行為の導入に責任を負う者はすべて、多くの祈りを必要とするだろう。
わが子よ、中絶の蔓延を食い止めるために、2013年1月の最終週まで毎週金曜日に、皆がわが聖なるロザリオを唱えることが大切です。
胎内で殺害されたすべての子どもは、わが父の王国で天使となる。彼らは毎日、自分の中にいる子どもの生命を絶つことを知りながら、ためらうことなく介入した母親一人一人のために祈る。彼らの祈りは、母親たちの魂を救うために用いられている。
中絶を推進する者、中絶の導入に責任を負う者はすべて、大罪を犯している。
この罪人たちのために祈り、祈り、祈りなさい。
最愛の母
救いの母